《高大連携事業》大田高校1年生が本学を訪問しました
令和4年10月13日(金)に、島根県立大田高校の1年生93名が本学を訪問し、浜田・松江・出雲各キャンパス教員による模擬講義や本学学生による大学生活紹介を聞いていただきました。
▲鄭 世桓准教授(浜田キャンパス 国際関係学部 国際コミュニケーションコース)による模擬講義の様子
▲山村 桃子准教授(松江キャンパス 地域文化学科)による模擬講義の様子
▲今中 美栄教授 (出雲キャンパス 健康栄養学科)による模擬講義の様子
▲本学学生による学生生活紹介と施設案内の様子
訪問してくれた高校生からは、下記のような感想がありました。
- 大学生の勉強時間や高校生の時にやってよかったことが参考になりました。
- 高校を卒業してからの見通しを、この大学訪問で少しでも持つことができたように思います。
- 学生だけではなく地域の人も利用することが出来る施設があるところがいいと思いました。
- 図書館にいろいろな本があってすごかったです。
- 将来、地元を盛り上げるために学べるのが魅力的だと思いました。
- 看護について、なかなか調べてもわからないような詳しいことまで知ることができたので良かったです。
今回の訪問で、高校生の皆さんにとって少しでも学びのある時間になったならうれしいです。
大田高校1年生の皆さん、ありがとうございました!