令和２年度島根県立大学看護栄養学部看護学科推薦入試地域特別 A・B のプレゼンテーションについて
令和元 年 １ １ 月
令和２年度島根県立大学看護栄養学部看護学科
推薦入試地域特別 A・B のプレゼンテーションについて
令和２年度看護栄養学部看護学科推薦入試地域特別 A・B の入試区分については、学生
募集に記載のとおり、個別試験（面接）の際にプレゼンテーションを実施することとしています。
面接の際に実施するプレゼンテーションの概要は、下記のとおりです。
記
⚫ 推薦書・調査書・志願理由書に記載された内容を確認するため、プレゼンテーションを課します。
⚫ テーマは自由に設定できますが、地域魅力化事業、総合的な学習の時間での取り組み、
地域活動等の取り組みについてテーマを取り上げることが望ましいです。
⚫ 面接 12 分の後、5 分間でプレゼンテーション試験を課します。プレゼンテーションは3 分程度、質疑応答 2 分程度とします。
⚫ プレゼンテーション試験では、発表媒体（パワーポイント、ポスター等）は認めず、口頭のみでのプレゼンテーションを課します。
プレゼンテーションに関する資料（手持ち資料）は、受験者分のみ試験会場内に持ち込むことを認めます。
なお、手持ち資料の有無が評価に影響することはありません。
⚫ テーマ設定、内容と展開、要点の明瞭さ、発表や質疑応答の態度等から総合的に評価し、
「書類審査（100 点）」へ反映されます。
以上
