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保護者面談会を開催しました
2021/10/31
10月31日（日）、地域文化学科の保護者面談会を開催しました。これは2年生のゼミ担当教員が、ゼミ生の学習状況、卒業後の進路などについて保護者の皆さまと意見交換し、今後の学生支援に活かしていくための取り組みです。毎年10月に開催しており、今回も多くの保護者の皆さまにご参加いただきました。
当日は対面だけでなく、電話やビデオ会議でも面談を実施しました。これにより来学できない遠方の保護者の皆さまとも十分に意見交換することができました。このように、地域文化学科では学生一人ひとりに寄り添ったサポートが充実しています。
〈面談の様子〉
ゼミ選択のための研究室訪問
2021/10/15
3・4年次には、「地域文化プロジェクト」という卒業研究を行うゼミ（少人数で行う演習授業）があります。それに先立ち、2年次の秋学期には、自身の取り組みたい研究テーマがそのゼミで行えるかどうか、 学生自身で研究室訪問やゼミ見学を行って、複数のゼミを検討します。
こちらは近代文学ゼミの研究室訪問の風景で、近代文学や児童文学に興味のある2年生が集まっています。
これらの活動を経て、今後はゼミ希望調査に進んでいきます。
浴衣で堀川遊覧船に乗ろう（仮称）事前調査を行いました
2021/10/1
浴衣で堀川遊覧船に乗ろう（仮称）事前調査を行いました。
学生サークル「みんなの堀川員会」では松江城の堀をめぐる堀川遊覧船やその周辺の活性化に取り組んでいます。
来年夏の実施を検討している観光イベント「夏の風物詩浴衣で堀川遊覧船に乗ろう（仮称）」について事前調査を行いました。
この活動について、読売新聞に取り上げていただきました（読売新聞（2021, 9月30日）「堀川の魅力 県大生発信」（朝刊）, p.33.）。
記事は下記サイトよりご覧いただけます。
読売新聞オンライン：https://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20210929-OYTNT50126/
