ホーム > 大学概要 > 『大学教育改革』(文科省)への取組実績 > 大学間連携ソーシャルラーニング

大学と地域社会を結ぶ大学間連携ソーシャルラーニング

大学と地域社会を結ぶ大学間連携ソーシャルラーニングとは・・・

文部科学省の「大学間連携共同教育推進事業」に選定された取り組みで、自然・歴史、文化・産業等において、そして地域社会の抱える課題においても共通の基盤を有する山陰地域の5大学・短期大学(島根大学・島根県立大学・鳥取環境大学・島根県立大学短期大学部・鳥取短期大学)が、地域社会の人材ニーズに応えるというミッションを共有し、地域ステークホルダーとともに「ソーシャルラーニング」を開発する中で、共通課題を解決する試みです。

学生が地域に飛び出し、地域の事業所、団体をフィールドにして、聞き取りをし、課題を抽出し、解決への試みを提案します。正課科目として、新しい視点での授業が繰り広げられます。



新着お知らせ

2015年8月18日    知的資源共有プロジェクト「表現とコミュニケーション」が開講(松江キャンパス)                                                
2015年2月12日 第3回山陰5大学学生交流プロジェクト」山陰グローバル化のための意見交換会を開催                                              
2014年8月1日       平成26年度「島根の地域医療」フィールド学習について(出雲キャンパス)
2014年7月30日     平成26年度「基礎セミナー」施設見学に行ってきました。(出雲キャンパス)
                       
                       過去のお知らせは こちら